2015.02.24

 今週末は小高に行くので,なんとしても今抱え込んでいる仕事をそれなりにランディングさせなくてはならないので,各方面にご迷惑をお掛けしつつも何とかやっております.

 なので,フラフラと写真を撮りに出るなどということもなく. 家から一歩も出ない(ホントです)生活をしています. また曜日の感覚が鈍って来ました. えー,今日は火曜日です.(合ってますか?)

 で,こういう時どんな格好でいるかというと,ジャージです.しかも裏起毛なので暖かい. で,上はパーカーとか.

 先日某社のパーティに出かける時に,「よそ行きに着替える」と言いながらジーンズを履いた時には,我ながら微妙な気分になりました.(笑)

 しかし「よそ行き」っていうのも,なんとなく死語っぽいですな.

 相変わらずデジタルはDP2Mで撮っていて,現像ソフトで「フィルムグレイン」とか「温黒調」とかを試してみているのですが,何事もやり過ぎは良くない. ・・・んだけど,ほどほどを見極めるのもなかなか難しいっすなー.

2015.02.21

 ふと気がついたら金曜日になっていて,いつから曜日の感覚を失っていたのかと思ったら火曜日からだった. 水曜日から新聞を読んだ記憶が無かった.

 フリーランスであるがゆえに,完全に引き篭もってコンピュータに向かっていると,時々こういう事が起こる. 一日の区切りの様なものが極めて希薄になって,連続した100時間くらいが一つのカタマリとなってしまい,結果として「曜日の感覚」なるものが失われてしまうわけです.

 ようやく一区切りついて,あとは土日に捲ればなんとかなりそうという状況にまで無理やり持ち込んで,某社の新オフィスのパーティに出かける. ふだん人と会わない生活をしているので,たくさん人がいて密かに緊張していたのだけれど,もう10年くらい(は極端?)お会いしていなくて,これまでも数回すれ違う様にしかコンタクトの無かった方とお会いできたのはうれしかった.

 帰りは吉祥寺まで戻ったところで,妻が車で迎えに来てくれた. 久しぶりに吉祥寺駅からジブリ方面へ歩く. 写真はその時に撮ったもの.

 なんとか土日と来週を乗り切れば,来週末の土曜日には小高行きの楽しみが待っているので頑張らなくては. しかし,上の様な引き篭もった生活をしているのであれば,東京にいる意味なんて仕事面ではほとんど無くて,そう思う度に「気分転換」等と称して保原あたりの賃貸アパート物件をネットで検索して妄想を膨らませたりしている訳です. いや,結構マジで.(笑)

2015.02.15

(facebookより)

 先日twitterでオールド珈琲(いわゆる”エイジングあるいは乾燥”させた珈琲豆を焙煎したもので,中には10年以上寝かしたものもある)の話になって,そういえば武蔵境の駅の近くに「ミネルヴァ」という名前のお店があった事を思い出した.

 以前は,老婦人が店を切り盛りしていたのだが,先日伺ってみたら息子さんと思われる方(とはいえ自分よりは年上だろう)が店番をされていた. 以前一度か二度買った事があるのだけれど,どうもうまく淹れられなかったと正直に話したら,目の前で豆を挽くところから淹れるところまで全てやってみせてくれた.(もちろん,自分が買った豆で,です)

 最終的に”落とす”までかなりの手間をかけているのだが,そのためか飲ませてもらった珈琲はかなり美味かった. いつも飲んでいる深煎りの珈琲とは,また違った美味さ.

 で,家でも出来るだけ真似をして淹れてみたところ,3回に一回くらいは「これかな」という味になる. これがうれしくていろいろと試していたら,わりとすぐに豆が無くなってしまい,昨日散歩がてらテクテクと歩いて珈琲を買ってきた.(なにせ一回に20g以上使うので,すぐに無くなってしまうのだ)

 とはいえ,まっすぐ武蔵境駅に歩いて行くのも味気ないので,いつもの川沿いを歩いてちょっと遠回りして往復で12kmくらい.

 写真はその途中の野川公園で.

2015.02.14(その2)

 家のすぐ近くを流れている川沿いをずっと撮っているのですが,カワセミやコサギに加え,アオサギやダイサギも時々いたりするので,土日ともなると本当に大砲のようなレンズをゴツい三脚に据えた,鳥写真家の皆様が何人もいらっしゃいます.

 少し残念なことに,明らかに人為的に石を積み上げたり,木の枝を川に差したりしてカワセミがそこに止まるのを促しつつ狙いを定めていて,時には5人も6人もが並んで三脚を立てて大砲レンズを据えているので,一種異様なムードになっていたりします. そうそうカワセミがそこに都合よく止まってくれるわけでもないので.

 撮ってるものが全く違うとはいえ,そんな大機材の横をDP2 Merrillや,フィルムライカに35mmレンズあたりをぶら下げてフラフラと歩いてくる自分が,彼らからはどう見えるのかな?とちょっと思ったりして,コッソリあのレンズの行列を撮ってみたりはするのですが,まぁそこは武士の情け(?)ということでブログにも載せずにいるのではあります.

 鳥写真は自分も好きですが,川の中の撮りやすい場所に人為的に何かを置いたり差したりするのは,それはどーなのかなーと思っているもので. 鳥をアップで撮れば判らないですが,明らかに異様ですからね. 川の中から枝が一本だけ生えていたりするんで.(笑)

2015.02.14

(facebookより)

 あちこちに何度も書いてるから,「また同じこと書いてるよ」って思われると思うんだけど,DP2 Merrillを使い始めて1週間経って,こりゃーサルになるな,と思った.

 昔,何かの雑誌(Bug Newsかなぁ)に元プラスチックスの立花ハジメさんがフォトショップの事を書いて曰く「ひと通りのエフェクトをサルの様に試したが,単にエフェクトを使いましたというだけじゃサルと一緒だ」といった様な事を書いていた.

 つまり,DP2M を使っているうちに「自分が撮りたい写真」ではなく「DP2Mの解像感や現像ソフトのX3 Fill Lightが ”効く” ような写真」を撮るようになってしまう. いや,そこまではいかなくとも,DP2Mの機能に自分の意識が吸い寄せられてしまう様な感覚がある.

 レンズやセンサの性能をギリギリまで引き出して見せるのが仕事ならば別だが,自分はそうではない,だたの写真が趣味の人なんだから,自分の撮りたい写真を撮らなくちゃダメだよな.