Sun 29 Dec 2013

 今日も夕方少しだけ散歩に出かけて、いつもの様にいつもと同じ場所を撮った。 こうやって日曜日が終わり、自分にとってはいつもと変わらない月曜日がやってきた。 果たして今週どれだけ仕事を進められるのかは判らないが、いつも以上に進めなくては・・・というのが、通常の自分の年末年始なのです。

−*−

 うちの近所の富士山スポットには、三脚に一眼のデカそうなカメラを載せた先客がいらした。 自分はお気楽な感じで数枚撮った。 それから、少し遠回りして家に帰った、代わり映えのしない日曜日の夕方だった。

Fri 27 Dec 2013

 私の家で家族共用のコンデジとして活躍していたGX200がなぜか見当たらなくなってしまい,しかし私の持っているデジカメは2台とも単焦点でマニュアルフォーカスという「いつの時代なんだ?」というカメラなので妻は使う気もなく,さりとて彼女がたま〜に使っているミノルタαSWEETはすぐに画像を見られない(アタリマエ)ので,結局4〜5年前のガラケーについているろくでもないカメラで時々写真を撮っている様だった.

−*−

 そこで,せっかくのクリスマスだし,一念発起してコンデジを買う事にした. しかし予算はMAX30,000円. Twitterでなんとなくつぶやいたら幾つかレスポンスを頂いて,改めて調べてみたら今どきのコンデジはすごい事になっていて驚いてしまった.

 おそらく妻は何も考えずにただシャッターを押すと思われるので,そういう場合でもそこそこ良い写真を撮れるカメラが良い. いろいろと検討した結果,現在候補は二つに絞られて,パナソニックのLX7(の中古)かニコンP330(の新品). 価格的にはニコンのP330が1万円も安いのと,小さくて持ち運びにストレスがなさそうなのでこちらに決まりそうな感じ. 店頭で見られればと思ったのだが,どうもヨドバシではもう販売終了している様でちょっと困り中. やっぱりこういうのは実際にモノを手に持って確かめたいと思う方なのだ. 案外PCデポとかにあったりするのかな.

−*−

 年末まで延長されていたアドビのPhotoshop+Lightroomで1,000円/月を結局購入し(自分のPhotoshopはCS3からバージョンアップしていない.笑),初めてLightroomを使ってみた. もっともまだ全然使い方が判らないので,プリセットを試してみただけ. たまたま,手元のバックアップ用ディスクの中に放置されていた,約4年前にDP2で撮ったRAWのファイルが幾つかあったので.

 確かDP2を手に入れてすぐの頃で,ご近所を撮り歩いた時のもの. これはプリセットでサルみたいに遊んでいるだけなのだけれど,なんというか以前はもっと光を大切にしていた様な気がするなぁ,と少し反省した.

*あ,DP2もあったな,そういえば. 単焦点でオートフォーカスが眠くなるほど遅いので,やっぱり妻向きでは無いけれど.

Tue 24 Dec 2013

御使(みつかい)は言った、”恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
きょうダビデの町に、あなたがたのために救主(すくいぬし)がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。”
−− ルカによる福音書2章10節〜11節

−*−

 自分はクリスチャンなので(両親もそのまた両親もさらにその前もクリスチャンなので,日本ではわりと珍しい方かも知れない),今日は母教会のイブ礼拝に出席した後で,家族でささやかなケーキを食べて静かにクリスマスイブを過ごした.

−*−

 幼稚園に通っていた時にページェント(ここでは,幼稚園児がクリスマスに行うキリスト生誕のお芝居のこと)で,自分は「ナレーション」の役目を仰せつかり,与えられたのが実は冒頭のセリフなのである. 以来45年にわたり,クリスマスを象徴する言葉として自分の中にある.

−*−

 クリスマスの喜びが皆様とともにありますように.

 メリークリスマス!

Sat 21 Dec 2013

 50mmのレンズを下取りに出して,代わりに28mmのレンズを手に入れた. いわゆる「イッテコイ」である. もう半年くらい,どうにもフィルムを現像する時間を取れず,勢いデジカメでばかり撮ることになってしまい,そうすると思っているよりも狭い画角がどうにもストレスだった.

 懐を痛めることなく(つまり,懐はそれ以前に痛め済みなわけだが)手に入れた28mmのレンズは期待通りの画角を提供してくれて,ずいぶん撮りやすくなった様な気がしている. とはいえ,NEX-3に付けると42mm,M8でも37mmなので,35mmまであと一歩というところではあるのだけれど,まぁその数ミリの違いが影響するような写真を撮ってるわけじゃないし,半歩引けば良いだけの話だ.(笑)

−*−

 ネットが一般化し,デジカメが極限まで進化して,誰もが「写真家」を名乗る時代になった. そうして「写真家」という言葉は,ものすごいスピードで陳腐化していく. 果たして「写真家」とはどんな人のことなんだろうと考える. 「”アート表現”のための道具としてカメラを使い,さらにそれを言葉で説明しうる能力を持った人」とでも定義すれば,少しは納得できる気がするが,それならば「心に引っ掛かりを感じたものにカメラのレンズを向けてシャッターを押し続ける人」の事はなんと言葉で表せば良いのだろうか.

 特に答えがあるわけではないが,上にかいたような事を前提とするならば,自分は少なくとも「写真家」ではないが,さりとて適当な単語があるわけでもない様だ.

−*−

個人的メモ1)裸眼,或いは,眼鏡等で補正された人間の眼はボケを直接見る事は出来ないし,普通の多くの人には+2段ハイキーに見えることもない.

個人的メモ2)カメラの性能が極限に達してしまい,誰でも(本当に誰でも)技術的には思ったような写真が撮れる様になり,ましてやHDRだPHOTOSHOPだ(これは並列ではないけれど)となった現在,もしかすると二次元に展開された写真そのものではなく,アイディアと言葉を操る能力によって優劣が決まるのではないだろうか.

個人的メモ3)いや,もしかしたら「写真」という言葉そのものが実は変化していて,つまり私が思い浮かべているものは「旧写真」とでも呼ぶようなものなのではないだろうか?

Sun 15 Dec 2013

 月に二回ほど散歩に行く場所なので,月に二回くらいの割合でブログにも写真がアップされていると思う. しかも単調な道だから,写真も同じようなものばかりになる・・・と思って確認してみたら,こちらがそうですな.

−*−

 ここへ行こうと思う時は,いつもどのレンズを選ぶか少し考える. 今回は自分が持っているレンズの中でもっとも古い(はずの)レンズを選んだ. 手放そうかどうしようか少し考えていたのだけれど,撮ってきてみたらわりと好みの写りなので困っている.

 古いレンズを使う時,特に”写らない事”を大切にしたいと思うと同時に,しかし,写らない良さを表現するのは一筋縄ではいかないなぁ,といつも思う.

−*−