Sat 30 Nov 2013

 オリーブを地植えにしたらどんどん大きくなって、ふと気がついたら実が生っていた。 もっとも、何か作れる程の量ではなく、一所懸命に探してみたのだが、わずかに3粒だけだった。 それでもオリーブの実が木にぶら下がっているのは、なかなかに美しかった。

 そうして、柿や紅葉を撮って、それから近くで新築工事をしている家に夕日があたっているのを撮って家に戻った。 そうやって、50歳の誕生日を過ごした。 悪くないと思った。

Sun 24 Nov 2013

 最近なにかと話題のソニーだが、自分が使っているのはそのAPS-Cの最初期のしかも最も廉価なNEX-3。 それも中古で元箱も無くて付属品も充電器くらいで激安だったボディだけ買って、ライカ用のマウントアダプタを後から購入した。

 で、マウントアダプタを買ってから気がついたのだけれど、無限が一応必ず出る様に、いわゆるオーバーインフ状態に作られれているらしい。(特に安いアダプタは) これはどういう意味かというと、レンズを無限遠にすると、ピントを通り越して全部ボケてしまうということ。

 このため、無限でピントを合わせるためには、背面液晶を睨みながらレンズの方は微妙に無限の手前でピントを探さなくてはならない。 特にストッパのあるLマウント系のレンズだとこれが結構辛い。

 ところが、ある時近所のハードオフかどこかで捨て値で拾ってきたキヤノンのLマウントの50mmのレンズは、このマウントアダプタに装着するとなぜか無限遠でぴったりピントが来る。 これはどういうことかというと、普通の正しいレンジファインダーのカメラに付けるとピントが合わないダメレンズという意味なのだ。 確かに鏡胴も派手にガタついているので、おおかた落としたか何かしたのであろう。(笑) ところが、うちのNEX用の安いマウントアダプタとの相性が良くて無限でピントが来るので重宝していて、以降NEX3にはこのレンズを付けっぱなしにしている。

 先日、ふと思い立ってEyeFiのSDカードを買って、いろいろと調整してみたらNEXで撮ったそばからiPhoneに転送できることが判って、特にやる気も無い時はこのNEX-3からiPhoneに転送してInstagramでいいか、という気分になっている。 それでも、どこからか第二世代のNEX-5Nは高感度に強いらしいという噂を聞きつけて、このところ中野にあるスーパーグレートなフジヤカメラでNEX-5Nが幾らになっているのかのチェックに余念がない、そんな2013年冬なのである。