鉛筆削りについて

 このところ筆記具として鉛筆をよく使っている. 鉛筆の最大のメリットは書き始めにかすれたりしないということと,見ればあとどのくらい書けるか?が判るという点にあると思っている. ボールペンや万年筆は品質次第とはいえ書き始めにかすれることが多いし,シャープペンシルは芯が入っているのかが判らないという問題がある. もちろん,どちらも良く使ってはいるのだが.

 ところで,鉛筆を使うためには削らなくてはならないのだが,この削り角度に関してだけはあまり納得がいかない部分があって,何かというと「尖らせよう」とするためか,あまりに鋭角なのである. 用途次第なのは承知しているが,自分の様にメモ書きに使うのであれば尖っている必要はあまりなく,むしろ削った直後の書き出し時に先端が少しポキリと折れるのが気になるので,とりあえず先端部分を少し折ってから使う事にしている.

 まぁ,それで良いといえば良いのだが,ふと考えてみると既に削られた状態で売られている色鉛筆などは削り角度がかなり鈍角なのである. 海外輸入鉛筆系がそうなのかな?とも思ったが,一概にそうとばかりも言えない様な気がして良く判らない. ただ,あの状態で売られている訳だから,必ず世の中のどこかには鈍角に削れる鉛筆削りがあって,それを愛用している人達がいるはずなのでは?と思って,散々検索してみた.

 確かに色鉛筆用などと称して売られている鉛筆削りは通常のものに比べれば鈍角らしいのだが,残念ながら削った状態を比較した写真を今ひとつ見つけられないので,どの鉛筆削りならば期待通りの鈍角に削れるのか?がハッキリとは判らない. 仕方が無いので,とりあえず送料が無料になるアマゾンで幾つか注文してみて,明日は近くの駅前の文具店に出かけて行って色鉛筆用とされている鉛筆削りをありったけ(はウソだけど)買ってこようと思っている.

西調布

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