2012.11.30

Happy birthday

 チャールズ・ミンガスというベーシストに捧げたジョニ・ミッチェルのアルバム「Mingus」の冒頭のトラックは「Happy Birthday」. もちろん,みなさんのよく知っている曲だが,二番があって「How old are you?」と歌っている. 曲中でチャールズ自身が54と歌うのだが奥さんのSueに1922年生まれだから53だと訂正されている様子が録音されている.(詳細はジョニ・ミッチェルのサイトにある)

 このアルバムの中でも出色の出来なのは二曲目の「God must be a boogie man」だと思う.ミンガスの自伝「Beneath The Underdog」の冒頭の節がほぼそのまま使われた詩になっていることを今回初めて知った. ジョニミッチェルのライブアルバム「Shadows and Light」にも収められているが,こちらも素晴らしい. もちろん,「Shadows and Light」自体が傑作なのだが.

 Happy Birthdayというタイトルではなくても,誕生日を歌った曲は世の中にたくさんあると思うが,いつも自分はこの演奏を思い出してしまう.

 チャールズ・ミンガスは当時既に筋萎縮性側索硬化症を煩い,1979年に56で亡くなっている.

三鷹

2012.11.29 part2

機材整理

 今回の機材整理で,一台だけ持っていた中判フォーマットのカメラを手放した. 使うカメラが無くなるので残っていたフィルムも差し上げて,これで中判を使うことは無くなった. これも少しスッキリした理由なのかも知れない. 撮影したまま半年以上放置されていた120のフィルム1本は現像すべくリールに巻いてタンクに収めたが,何が写っているのか全く覚えていない.

 子どものサッカーの試合を撮っていたデジ一眼も手放した. 一本,ズームレンズでf2.8通しのレンズがあったので,思っていたよりも高く引き取ってもらえたのでうれしかった. 以前譲ってくれた人がかなり安く提供してくれた事に感謝.

 そうして整理した機材に代わって,新しいレンズが一つ仲間入りした. 以前から欲しかったレンズなのでかなりうれしい. フードを手に入れなくてはと思ったが,とりあえずは50mmのフードで良いか.

 あと一本,ずっと欲しいと思っているレンズを手に入れれば,とりあえず何かを欲しいと思う事は無くなるのではないだろうか. この日記用のデジカメNEX-3の代わりに,高感度に強いと噂のNEX-5Nのボディが安くなるのを待つくらいかも知れない.あと5千円安くならないかなー.(笑)

府中

2012.11.29

 「写真を撮りに行こう」と思って長く外出したり,旅行に行ったりすることは無いので,いったいいつ撮っているのか?と言えば,たいていは打ち合わせに出かけた時とか,郵便局に行かなくてはならない時とかの行き帰り(基本的に帰り)に撮る事が多い.

 そんなに長時間ずっと撮っている訳では無いので,デジタルとは言えども一回の外出で100カットは撮らないくらいだと思う. そこから最終的に3カットくらいを選び出したうえで,写真に関係無い日記を書いている.

 言葉を媒介としなくとも,誠実に一歩一歩対象ににじり寄っていく事は出来ると思うのだが・・・.と,これはあるブログを読んでの感想. あらためて思うのは,写真の良し悪しを論じないように気をつけようということ. 自分が言うのは「好き嫌い」だけにとどめておこうということ.

府中

2012.11.28

 iPhoneから直接投稿のテスト。ちゃんと写真をライブラリから投稿出来るのはエライ。

 この高さは、instagramの正方形のフォーマットでは伝わらないかなと思って試してみた。帰宅してPCで確認してみるのが楽しみ。

 わりとちゃんと投稿されていて良かった. WordpressのiPhoneアプリはなかなか良く出来ていると思う.

 今日は,打ち合わせ前に少し雨が降ったんだが,打ち合わせが終わった頃には止んでいた. 自分は写真友達のすーさんに教えてもらったを買ってからというもの,どんなに晴れていてもカバンにずっと傘を入れっぱなしにしてある. この傘の優れたところは軽いことと,撥水加工されているのでどんなに濡れても2〜3回バサッバサッとやればほぼ水滴が取れてしまうので,たたんでしまえるという点にある.

 自分にとって,雨の日に傘を持つことの憂鬱さのポイントは,1)たたんだ状態で手に持たなくてはならない場合に片手を傘に取られてしまうこと.2)濡れた傘が他人様に触れてしまうのでは無いかと気を使って疲れてしまうか,仕方が無いので,自分を濡らさざるを得なくなってしまう事.なのだが,この傘はこの2点を完璧に解消してくれる. 自分はデイパックの外部ポケットに突っ込んでいるので,少しくらい濡れていてもまぁ良いのだが,前出のスーさんは,どうも普通のビジネスカバンに平気で突っ込んでしまっているらしい. 確かにそれでも大丈夫そうだ.

 唯一の難点は少し小さい事くらいなのだが,非対称にして片側を長くしたロングテールバージョンという商品もあって,実は少々気になっている.

汐留

2012.11.27 part2

 クリニックへいつもの薬をもらいに行ったのだけれど,今日は何故か各種予防注射を受けに小さいお子さんを連れて若いお母さんが多数来院していてとても混んでいた. 予防注射というものは,本人(子ども)の体調とは無関係に,むしろ体調が良い時に受けるものなので,『自分は体調が良いのにお母さんが病院に行くと言っている,これはおかしい!』と幼いながらに異変に気が付くらしく,連れてくるまでが一苦労だそうだ.

 そうして,いよいよ『注射』だと判ると,とりあえず待合室でギャン泣き(と若い母親は表現していた)し,いざ注射を打つとなると看護師さん複数名で抑え込まないといけないほどに抵抗するとのこと.(確かにそこそこの騒ぎとなっていた) それでも,終わってしまえばケロッとして,シールなどもらって上機嫌となり,未だ注射をされていない,これからあの苦しみを味わうであろう友達になんとはなしの上から目線を投げつけてみたりして,完全に無関係者の自分から見ると,これはかなりのエンタテインメントなのであった.

世田谷